HANAの良さがわからないのはなぜ?過大評価・露出・NON STOPへの違和感を整理

HANAの良さがわからないのはなぜ?過大評価・露出・NON STOPへの違和感を整理

最近よく目にするガールズグループ「HANA」

テレビ出演も増え、SNSでも話題ですが、

「HANAの良さがわからない」「正直どこがいいの?」と感じている人もいるようです。

私自身はオーディションから追っているHANAファンですが、良さが分からない気持ちもわかる部分があります。

この記事では、過大評価と言われる理由や露出への違和感、NON STOPの攻撃的なリリックなど、否定的な声も含めて冷静に整理してみます。

好きになるための記事ではありませんが、「良さがわからない」と感じる理由を、いったん整理してみようと思います。

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目次

HANAの良さがわからないと感じる人は多い?

検索を見ても、「HANA 過大評価」「HANA 苦手」「HANA 下品」といった言葉が出てきます。

これは、一定数の人が違和感を持っているということです。

まずは、その理由を順番に整理してみます。

① 露出や演出が合わないという声

音楽番組で初めてHANAを見た人の中には、

  • 衣装の露出が高く感じる
  • 強い女性コンセプトが下品に映る
  • ビジュアルや男女ペアダンスなど時代にそぐわない感

といった意見もあります。

HANAは、いわゆる日本で王道のかわいい系ガールズグループとは方向性が違います。
どちらかといえば、強い女を表現する「ガルクラ」系コンセプトが、今のところは多い印象。
スタイルも、メイクも、演出も、かなり攻めています。

オーディションを見ていない人からすれば、背景は関係ありませんから、
目の前のパフォーマンスがすべてで、拒否反応が出る人は出るでしょう。

私も最初は、美人などで注目されていたちゃんみなを、見た目のイカツサから食わず嫌いしてましたから、共感できます。

それは単純に相性や好みの問題だと思いますが、そこで合わないと感じるのも仕方ないですよね。

② 過大評価では?と感じる理由

ちゃんみなプロデュースという大きな看板。

その影響もあって、「持ち上げられすぎている」と感じる人もいます。

デビューからの展開はスピード感があり、テレビ出演も多く、話題性も十分です。

そのため、

  • 本人たちの実力なのか
  • プロデュースの力が大きいのか
  • オーディションのストーリーありきで評価されているだけ
  • ちゃんみなイズムが強すぎて逆に個性を殺していると感じる
  • 操り人形感がある

と、判断がつきにくいと感じる人もいるのでしょう。

また、下積みを長く頑張ってやっとデビューできたアーティストやグループと比べて、お膳立てされた環境でデビューできることに対して、素直に応援できないという感情になる人も多いよう。

ブームが強いほど、熱量そのものに距離を感じる人が出るのは自然なことですよね。

③ リリースの速さや露出の多さへの商業臭

デビュー後の楽曲リリースはかなり早いです。

テレビ出演も重なり、勢いは止まりません。

だからこそ、

「稼げる時に一気に稼ごう作戦で酷使されてるのでは」
「デビュー曲はいいと思ったけど、その他はあんまり」
「ちゃんとスキルを磨く時間はあるのかな」
「一曲一曲をじっくり作れているのかな」

と感じる人がいるのも理解できます。

また、勢いがあるグループほど露出も多くなりますし、テレビなどで紹介される機会も多いです。
供給が多すぎることに「ゴリ押し感」「商業臭」を感じて、拒否感を抱いて受けつけなくなっていく層は一定数います。

④ NON STOPの攻撃的なリリックが合わない

ここは私の話になります。

私はオーディションから見ていますし、基本的にHANAは大好きで楽曲も各メディア出演も追っています。

でも、2025年12月にリリースされた「NON STOP」は少し引っかかりました。

曲としては本当にかっこいいです。
ラップも強いし、パフォーマンスも完成度が高い。

ただ、歌詞に並ぶ強い言葉――

「めちゃ高い10分のステージmore then your家賃」「winner」「hater」「下で見てろこの夢」

ヒップホップでは、逆境から這い上がって得た富や栄光などを堂々とアピールする、見下してきた人たちをやり込めるようなリリックを入れる文化がありますが、今の段階でこの目線の強さなんだ、と少し戸惑いました。

「Burning Flower」では、周りからの雑音は気にせずに自分がやるべきことをやって、これから音楽で成り上がっていく決意が感じられたので、デビュー直後の彼女たちが歌う歌詞として、違和感がなかったのですが。。。

ルッキズム至上主義など、自分の努力ではどうにもならないことで評価される風潮だったり、何かに媚びることや、自分の信念を曲げてまでやらなくてはいけない政治的な何かだったり、戦わなくてはいけないもの、変えていかなくてはいけないものは色々あると思う。

自分たちにNOを突き付けてきた存在に対して戦いを挑むような内容でもいいとは思うけど、成功や売れることがイコール「YES」ではないだろうな、と。

せっかく自分たちの力で「NO」を「YES」に変えて、多くの人を救っていくというコンセプトがあるのに、不用意に敵を作らなくてもいいのになぁとも思ってしまいました。

オーディションでは、自作のリリックで表現する場面もありましたよね。
NON STOPの「アクセサリーじゃねぇんだよこのマイクロフォン」が、CHIKAがオーディション中に披露した「命かけて歌っとうったい」に通じるものがあって感動したんですが、
「NON STOP」にも、今の彼女たちが自ら書いた等身大の言葉がもう少し混ざってもよかったのではと感じました。

好戦的に戦う姿も見せるのがHANA、HIPHOPの曲をやるからその型に則っただけ、と言われればそれまでですし、あくまでも個人的な意見ですが。

だから嫌いになるということは全くないですが、ただ、ファン側でもこういう揺れはあります。

それでもHANAが支持される理由

一方で、評価されている理由もはっきりしています。

  • ダンスとラップの迫力
  • パフォーマンスの完成度
  • 「見た目至上主義」に対するカウンター的存在
  • バックボーンを背負ったストーリー性

好き嫌いは置いておいても、今までの日本の音楽シーンにはいなかった「唯一無二のガールズグループ」であることは間違いないので、刺さる人にはかなり強く刺さる構造です。

HANAの良さがわからないのはおかしい?

HANAは、良くも悪くも“進化途中”を見せるグループです。
これは、これまでの日本のアイドルなどでもよくある「見守り方のファンダム」で共通していますよね。
実力があるのは確かだけど、まだ発展途中でもある。

オーディションから見ていたファンは「こんなに成長してすごい!」と現状でも評価が高いですが、
「実力が高い」という前評判で見た新規の視聴者は「実力にムラがある、まだ荒い、なぜこんなに支持されているかわからない」と感じて仕方ないですよね。

だから評価が割れるのは自然です。

ある曲は好き。
でも別の曲は引っかかる。

ファンでも、そういう揺れはあります。

刺さる人に刺さればいい。
合わない人がいてもいい。

「HANAの良さがわからない」と感じること自体は、特別なことではないと思います。

周りのファンは熱く語りたがると思いますが、周りの熱量と適度な距離を取りながら、HANAの良さがわからない場合は、興味がなかったら聴かないで全然いいし、気になったら聴いてみよう、くらいの感じでいいと思います。

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