屋内フェスの女子向け持ち物をガチ勢が解説!快適に楽しむ必需品リスト

屋内フェスの女子向け持ち物をガチ勢が解説!快適に楽しむ必需品リスト

夏の屋内フェスに初めて参加する女子にとって、「何を持っていけばいいの?」は共通の悩みですよね。

この記事では、屋内フェスで快適に過ごすための必需品や、女子ならではの便利グッズを徹底的にまとめました!

暑さ対策からおしゃれのコツ、リュックとサブバッグの使い分けまで、フェス体験がもっと楽しく、もっと快適になるヒントが満載です。

ぜひチェックして、最高のフェスを楽しんでくださいね!

目次

屋内フェス持ち物 女子版!完全チェックリスト8選

屋内フェス持ち物女子版の完全チェックリスト7選についてお届けします。

それでは、夏の屋内フェスを快適に楽しむための持ち物を紹介していきますね。

①チケットや身分証などの必需品

まず絶対に忘れちゃいけないのが、チケットと身分証です。

最近はスマホで提示する電子チケットも多いですが、通信が混雑する会場だと表示に時間がかかったり、うまく読み込めないこともあります。

念のためにスクショを撮っておくとか、紙チケットならしっかりケースに入れておくと安心ですね。

身分証も「顔写真付きの公的なもの」を求められるケースが多いので、保険証だけじゃNGということもあります。

運転免許証、マイナンバーカード、学生証など、フェスの公式ページで指定されてるものを確認しておきましょう。

ちなみに交通チケット(新幹線や飛行機など)も忘れがちなので、移動がある方は要チェックです。

筆者も以前、モバイルSuicaだけで現地まで行けると思ってたら、会場最寄り駅が非対応で焦ったことがあります…事前確認、大事です!

②スマホ・モバイルバッテリー類

スマホはもちろん命綱ですよね。

写真も撮るし、推しのタイムテーブル確認するし、友達とも連絡取り合うしで、屋内フェスでもスマホはフル稼働。

また、人ごみの中だとスマホが電波を探すために通常時よりもバッテリー消費が激しいです。

だからこそモバイルバッテリーは絶対に持っていってください。

できればケーブル内蔵型だと、荷物がごちゃつかなくて便利です。

ストラップ付きのスマホケースや、首からかけられるタイプも人気で、落とさない工夫をしてる人が多いですよ。

実際、ジャンプ中にスマホ落とした人、筆者は3人見たことあります(笑)

③コンパクトな財布

フェスではとにかく動くし、荷物を減らしたいので、普段の大きめ財布は不向き。

小さめのコインケースや、スマホ一体型のお財布ケースがおすすめです。

会場によっては現金のみってところもまだあるので、カードだけじゃなくて現金も少し持っていきましょう。

会場近くや、途中の駅のコインロッカーに荷物預ける場合も、小銭が必要ですよね。

先ほどご紹介したスマホホルダーに入れておくのも◎

あとICカードやQR決済アプリの事前チャージも忘れずに

④日焼け止めやメイク直しグッズ

屋内といえど、行き帰りや待機列で紫外線に当たる場面って意外と多いんですよね。

だから日焼け止めは必須!

メイク直しグッズも最小限でOKですが、リップ、パウダー、あぶらとり紙あたりは定番ですね。

暑さと湿気でヨレやすくなるので、ティッシュで抑えてから塗り直すと仕上がりがきれいになりますよ。

UVリップ+メイクキープスプレーのコンボ!フェス中のメイク崩れが激減します!

とか言ってますが、筆者は「例えアーティストと目が合ってもカワイイ自分でいられるように♡」を死守してガチガチメイクしていましたが、40代を超えてもうメイク気にしない、自分が楽しむことだけを追求した一人ガチ勢に落ち着いているので、持っていくのは日焼け止めとメンソレータムリップだけです(笑)

その辺は、自分が思う必須アイテムを持ってきてください!

⑤ハンカチ・タオル・ウェットティッシュ

汗をかく夏フェスではもちろんですが、どの季節でもフェスにはタオルやハンカチは超重要。

かわいいフェイスタオルを首にかけておくだけでもアクセントになるし、冷房で寒くなった時にも使えます。

ウェットティッシュも食べこぼしや汚れ拭き、簡単な手洗い代わりに活躍。

除菌タイプや、香り付きで気分転換にもなるものを選ぶとさらに良し。

タオルは2〜3枚持っていくと、汗びっしょりになっても取り替えられて安心ですよ!

⑥生理用品・常備薬など

体調面もちゃんと準備しておきたいところ。

普段から飲んでいる薬や、頭痛薬、目薬、絆創膏などをポーチにまとめておくと便利です。

生理用品は「まだ来ないはず」でも、念のために少し持っておくと安心。

冷房がきつい屋内フェスでは、お腹が冷えて…なんてこともあるので、カイロや腹巻きインナーも忍ばせておくのがおすすめです。

筆者はゆったりしている服装が多いので、夏でも肌にピッタリ装着できる薄い腹巻を巻いています!

そして偏頭痛持ちで、ガンガンに盛り上がった後や、気温差や明るいライトで頭痛くなることが多いので、ロキソニンは常備しています。

不安を減らして、安心して楽しめる準備をしておきましょうね。

⑦推し活グッズや応援アイテム

フェスの楽しみといえば、推しとの一体感!

うちわやアクスタ、ペンライトなど、テンションが上がるアイテムは持っていきたいですよね。

ただし、フェスによっては禁止されていたり、使用方法に制限があることも多いので事前にチェックはマスト。

周りの人の迷惑にならないように、胸の高さで振るとか、ルールはちゃんと守りましょう。

ペンライトの電池が切れてた…なんてこともあるので、予備電池や充電チェックも忘れずに!

ペンラあるのに光らないってのが、一番心エグられます(笑)

推し活は準備を万端に、マナーを守って全力で楽しむのが一番ですね!

⑧小腹が空いたときの軽食

ライブの合間って、気づくとお腹が空いてることありませんか?

しかも、すぐにフードエリアに行けなかったり、長蛇の列で諦めることもけっこうありますよね。

そんなときに役立つのが、バッグに忍ばせておける「軽食」や「糖分補給アイテム」です。

おすすめは、手を汚さずに食べられてエネルギー補給にもなるプロテインバーやグミ、チョコレート、お菓子類。

特にグミは軽くて荷物にならないし、甘さで一気に元気が戻ってきますよ〜!

夏フェスなら、溶けにくいラムネタイプの栄養補助食品や塩飴なんかも◎。

自分のテンションを保つためにも、ちょこっと口に入れられるおやつは本当に大事です♪

筆者は、衝撃が加わっても崩れないチョコ味のプロテインバーを1~2本入れています!

おしゃれと快適を両立する持ち物6選

おしゃれと快適を両立する持ち物6選について紹介します。

特に夏フェスは汗との戦いですが、せっかくなら可愛く、でも快適に楽しみたいですよね。

冷房対策の羽織りやパーカー

屋内フェスって、場所によっては冷房が強すぎることもあります。

最初は「涼しくて助かる~!」と思ってたら、途中から体が冷えてしまって集中できない…っていうのもあるあるです。

そしてステージ近くに陣取ったら人が密集しているので暑い!

だからこそ、軽くて着脱しやすい羽織ものが1枚あると便利!

おすすめは薄手のパーカーやシャツタイプの羽織。

腰に巻いておくこともできますし、会場によっては待機時間中の紫外線対策にもなります。

着替えるためにわざわざトイレに並ぶのもしんどいですしね。

筆者は、ライブ中羽織を持つのも巻くのも嫌なので、ビックTを着て行って「寒い時→ハイネックヒートテック」「暑い時→ビックTを着たまま、中で薄手のTシャツを着てビックTを脱ぐ」などして、インナーで調節しています。

冷え対策って地味に大事で、体調崩さないためにも持っておくと安心ですよ~!

髪型・まとめ髪用グッズ

髪型って意外とフェスで重要なんですよね。

特に屋内だと風がないから、ダウンスタイルだと顔にまとわりつくし、汗でもっさりしやすいです。

ヘアゴムやピン、スティックワックスなどをポーチに入れておくと、途中で直せて便利!

ヘアアクセを使えばおしゃれ度もアップするし、写真映えも狙えます♪

ただし高すぎる位置でまとめると、後ろの人の視界を遮ることもあるので配慮を忘れずに!

軽くてかわいい帽子

屋内フェスとはいえ、待機列や物販などで外に出るタイミングって意外と多いです。

そこであると便利なのが帽子!

キャップやバケットハットなど、通気性が良くて軽いものがおすすめ。

特に折りたたみ可能なタイプなら、使わないときはバッグにしまえるし、荷物の邪魔になりません。

つばが広すぎると後ろの人の迷惑になっちゃうので、フェス向きの帽子は「ほどよく視界を確保できるもの」を選びましょう。

おしゃれアイテムとしても使えるので、コーデに合わせて選ぶのも楽しいですよ!

香りのアイテムで気分リフレッシュ

暑い中で人混みにいると、どうしても気になるのがニオイ問題。

自分の汗のニオイだけじゃなく、他人の香水や体臭にちょっと疲れちゃうこともありますよね。

そんな時に活躍するのが、香りのリフレッシュアイテム!

ミニサイズのボディミストやロールオン香水、アロマスプレーなどがあると、気分転換にぴったりです。

柑橘系やミント系の香りはスッキリするし、さわやかで周りにも好印象◎

ただし、香りが強すぎるものは避けて、あくまで“ほんのり香る”レベルを意識しましょうね。

フェス中のちょっとしたストレスも、良い香りで癒されますよ〜!

🔽筆者は、自分の好きな香りであり、偏頭痛にも効く気がするこのハンドクリームを常備しています!

バッグは2個持ちが女子フェスの鉄則

バッグは2個持ちが女子フェスの鉄則という点について、詳しく解説します。

屋内フェスでは荷物の多さや移動のしやすさも重要ポイント。

バッグは1個にまとめるより、2個に分けて持つのが女子的には断然おすすめです!

貴重品用の小さめサブバッグ

ライブ中に常に身につけておきたい貴重品は、小さなサブバッグにまとめるのが鉄板です。

おすすめは、両手が空いて動きやすいサコッシュやボディバッグ。

最近はフェス仕様のおしゃれなフェスバッグもたくさん出ていて、見た目も可愛くてテンション上がりますよね。

スマホ・チケット・ミニ財布・リップなど、最低限の必需品だけ入れるようにすると重くならず、身軽に動けます。

ちなみに、リュックタイプはライブ中に後ろの人の邪魔になりやすいので、できればサブバッグとしては避けたほうがいいです。

🔽筆者はこのボディーバックを利用してます!使い心地が良すぎてフェスだけじゃなく日常使いになってます!

荷物用の大きめリュック

日帰りでも何かと荷物が多くなるフェス。

替えのTシャツ、タオル、飲み物、冷却グッズなどは、まとめて大きめのバッグに入れておくのが基本です。

このとき活躍するのが、大きめで軽いリュックサック。

キャリーケースは人混みの中では本当に邪魔になるのでNG。大きくても背負えるリュックがベストです。

できれば防水性や内ポケットが多いタイプだと、汗やドリンク漏れ対策にもなって安心ですね。

背負っていても疲れにくい厚めのクッションストラップ付きなら、長時間移動も苦になりません!

クローク活用で荷物を減らす

屋内フェスの多くは、クロークやロッカーが用意されています。

事前予約が必要なこともあるので、行くフェスの公式サイトで必ずチェックしておきましょう!

荷物用の大きめバッグはクロークに預けて、身軽にライブエリアへ行くのが理想的。

特に熱くなりがちな夏フェスでは、飲み物や冷却アイテムだけ持って移動した方が快適に楽しめます。

クロークは早めに行かないと埋まってしまうこともあるので、到着したらまず場所を確認しておくと安心ですよ。

荷物を減らすと、疲れ具合もだいぶ違います!

足元はとにかく「疲れない」が正解!

足元はとにかく「疲れない」が正解!というテーマで、フェスに適した靴選びについて解説します。

フェスでは、何時間も立ちっぱなしになることが多いですよね。

だからこそ、「おしゃれより機能性」を最優先にした足元の準備がとっても大切なんです!

クッション性のあるスニーカー

まず間違いないのが、クッション性の高いスニーカー。

歩いても疲れにくく、踏まれても足が守られるので安心です。

特におすすめなのは、厚底ではないけど厚めのソールで衝撃を吸収してくれるランニングシューズやウォーキングシューズ。

最近のスポーツブランドのスニーカーって、デザインも可愛いのでファッション的にも全然浮かないですよ♪

「オシャレにフェス参加したいけど、足が痛くなるのは絶対イヤ!」という人は、とにかく履き慣れたスニーカーを選んでくださいね。

新品おろしは要注意。必ず事前に何度か履いて、足になじませておくと安心ですよ〜!

サンダルは機能重視で選ぶ

「サンダルが涼しくてラクそう!」って思いがちですが、選び方を間違えると後悔することに…!

おすすめはスポーツサンダルやトレッキングサンダルなど、ソールに厚みがあってしっかりホールドしてくれるタイプ。

つま先が出るタイプだと人に踏まれて危ないので、可能ならつま先保護付きがベストです。

あと、ストラップの位置や素材にも注目。肌に当たって痛くならないような柔らかめのタイプが◎。

クッション性とグリップ力があると、汗で滑る心配も減りますよ!

靴下と合わせるコーデもできるので、おしゃれと機能性を両立したい人には最適です!

ヒール・厚底はNG

これは断言できます。ヒールや高すぎる厚底靴は、フェスには向いてません!

「スタイル良く見えるから」と選ぶ人もいるかもしれませんが、数時間立ちっぱなしでジャンプもあるような現場だと、本当に足が地獄になります。

何より、踏まれたり転倒したりするリスクが大きいので、周りにも迷惑になってしまいます。

あと、厚底靴で後ろの人の視界を遮ってしまうのもマナー違反。

会場で楽しく過ごすためには、自分だけじゃなくて周囲への配慮も大切なんですよね。

「ヒールじゃないとコーデが決まらない〜!」というときは、厚底すぎないオシャレスニーカーにしてみてください。

最近はスタイル良く見えるのに、ちゃんとフェス向きな靴もたくさんありますよ♪

靴擦れ・冷え対策も忘れずに

長時間歩いたり立ったりしてると、どんな靴でも靴擦れの可能性はあります。

だからこそ、靴擦れ防止のパッドや絆創膏は必携アイテムです!

特にサンダルだとベルトの部分が擦れやすいので、事前に対策しておくだけでだいぶ違いますよ。

また、屋内フェスは冷房が効きすぎて足元が冷えることもあります。

そんなときは、冷え防止のインソールや足用カイロ、夏用の薄手ソックスでカバーしてあげましょう。

快適な足元があるだけで、フェスの楽しさが本当に倍増します♪

「終わった後に足が痛すぎて、帰りがつらかった…」なんてことにならないよう、万全な対策をしていきましょうね!

あると便利!フェス玄人女子の持ち物アイデア

あると便利!フェス玄人女子の持ち物アイデアをまとめました。

ここでは「えっ、そんなの持ってくの?」って思うかもしれないけど、実はめちゃくちゃ便利な裏アイテムをご紹介します!

フェス慣れしてる人ほど、こういう小技をたくさん持ってるんですよね♪

①ジップロックとゴミ袋

まず地味に最強なのがジップロックとゴミ袋!

ジップロックは、スマホやモバイルバッテリーを急な雨やドリンク漏れから守ってくれます。

フェスで濡れたら困るものは、とりあえずジップロックに入れておけば安心。

さらに、食べかけのお菓子を入れたり、ちょっとしたゴミを分けておいたりと、超万能なんですよ。

ゴミ袋は1枚あるだけで、濡れた服や汚れたタオルの収納に大活躍!

広げればレジャーシート代わりにもなるし、靴を脱いで休憩する時にも使えます。

また、アリーナではなく座席に座る場合、荷物をひとまとめにしてゴミ袋に入れ、座席下に置いておけば荷物が汚れないというメリットも。

コンパクトに折りたためるので、バッグに常備しておいて損なしです!

②塩分補給・栄養補給グッズ

屋内とはいえ、フェスは汗だくだからになるので熱中症対策が超重要!

水分だけじゃなくて、塩分とエネルギーもこまめに補給する必要があります。

おすすめは、塩タブレットや塩飴、ゼリー飲料、スポーツドリンクの粉末など。

カバンに入れておくだけで「ちょっとヤバいかも…」って時の救世主になります。

ラムネやフルーツ味のタブレットなら、おやつ感覚で摂れるので◎。

また、エナジージェルやアミノ酸飲料もあれば、体力の回復スピードがまったく違います!

疲れをため込まないためにも、こまめな栄養補給を意識しましょうね。

③冷却タオル・瞬間冷却パック

屋内でも夏フェスでの熱対策には、定番の「冷却グッズ」も欠かせません!

首にかけるだけで冷たくなる冷却タオルは、コンビニでも手に入りますし、最近は冷感素材で何度でも使えるタイプが主流。

さらにおすすめなのが、瞬間冷却パック!

叩くだけで急激に冷たくなるので、「ちょっと気分悪いかも…」ってときに役立ちます。

もちろん打撲や熱のある時の応急処置にも使えるので、ひとつあると安心です。

野外でグッズ販売に並ぶ予定の方、入場待機列に早くから並ぶ予定の方は、持っていくといいと思います。

🔽首に巻いて使える冷タオルもオススメ!

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冷却系グッズは「多すぎるかな?」と思っても、誰かとシェアできるので意外と活躍しますよ~!

タイムテーブル入りスマホロック画面

最後に超おすすめなのが「スマホのロック画面にタイムテーブルを設定する」こと!

これめっちゃ便利なんですよ。

わざわざアプリ開いたり紙を取り出さなくても、一目で自分の推しが出る時間がわかるんです。

しかも、うっかりスマホを落としても、誰かが拾ってくれた時に「フェス来てる人のスマホだ」って気づきやすいという利点も。

筆者はいつもスクショしたタイテをロック画面にしてますが、もう手放せません!

ちょっとした準備で、フェスの行動がスムーズになりますよ〜!

まとめ|屋内フェス持ち物女子向けチェックで夏フェスを快適に!

屋内フェスに必要な持ち物は「身軽だけど準備万端」がキーワードです。

女子向け屋内フェスの持ち物チェック
①チケットや身分証などの必需品
②スマホ・モバイルバッテリー類
③コンパクトな財布・小物
④日焼け止めやメイク直しグッズ
⑤ハンカチ・タオル・ウェットティッシュ
⑥生理用品・常備薬など
⑦推し活グッズや応援アイテム
⑧小腹が空いたときの軽食

特に女子の場合は、メイク直しや生理用品など、ちょっとした気配りアイテムがあると心の余裕にもつながります。

暑さや混雑、トイレ事情など、フェスならではの環境にも備えながら、快適に楽しめるように事前準備していきましょう。

食べ物の持ち込みが可能なフェスでは、小腹対策の軽食を忘れずに!

持ち物を工夫すれば、体力も気分もキープできて、1日中ハッピーに過ごせますよ。

▼関連リンク

また、さらに詳しいフェス初心者向けの持ち物リストは、以下の記事も参考にしてみてください。

>>初めてのフェスを100倍楽しむ!持ち物 服装 現地で困らないコツを徹底解説!完全チェックリスト付

>>【2025年版】ビバラロックの服装完全ガイド|初心者でも浮かない&快適なフェスコーデ

>>【2025年最新】ビバラロック配信なし?現地参戦必須の理由と楽しみ方ガイド

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